久々にログインした時に、沢山配布物(グループギフトとか)が溜まっていて
その中の一つにメッシュボディーがありました。ギフトなので作りが精巧かはわからないけど、タダでくれたみたい。
こういう技術の進歩、なのかな、よくわからないけど、リアル3Dを目指していくことと、キャラの自然な感じ・愛着度って私の中では一致していません。
しゃらが
指名手配の顔の絵が、PCでパーツ寄せ集めて作るリアルなものより、印象に基づく手書き・ある程度カリカチュアしたり省略したもののほうが、実際に犯人を見つけやすかったりするのと同じかもしれない。
結局メッシュボディーは、試しもせず削除しちゃった。ブログ等で見かけるメシュボディ@裸体は、綺麗だなって思ったけれど(単に、付け替えが面倒くさかったとも言える)。ついでにスキンも、昔の顔に戻したくなり、サクッと戻しました。中の自分の思い入れがあるせいか、以前の顔の方が生き生きしてるようにも見えたり。
この顔と、もう少し前のマイナス2才、可愛い系の顔が自分のキャラでは好き。どちらも、元々値段も高くない普通のスキンで、もう売ってないもの。
ドレスもメッシュより、やっぱりひらひらがいい。メッシュはフィットしにくいし、形が強要される硬いプラスティック的な印象が拭えない。このAZULのドレスは動くたびに揺れるひらひら感が好きで、よく着ています。
スリンク足(メッシュ足)も三種類になったら、逆に嫌いになった。サンダルからヒールに変えるたびに足まで毎回変えるって、どうなのって思う。単にものぐさなわけですが、売り手側のペースに合わせる必要もない気が凄くします。
最近は物を全く買わなくなったし、あまり着替えとかどうでもいいかなーという気にもなったきたり . *o☆)\バキッ。 とりあえずインベントリの中には、買っただけで着てない服もたくさんあるので、それを出したりしながら、余生のようなSLスローライフを過ごすつもり。